【SNSの使い分け】Twitter, ブログ, note【ポイントは各プラットフォームの特性です】

SNS戦略Twitter、ブログ、noteの使い分け

こんにちは、いけあつです。

以前にこのようなツイートをしました。

【各SNSの使い方で意識してること】 
ツイッター 
▶︎ シンプルに整えた情報発信

ブログ
▶︎ 深掘りしてまとめた情報発信 (ツイッターでエンゲージメントが高かった情報の深掘り) 

ノート
▶︎ ツイッターとブログで発信した情報に対しての思いや考え

この「SNSの使い分け」について、僕が意識していることを深掘りして紹介したいと思います。

  • どのSNSで何を発信すればいいか分からない 、、、
  • SNSをもっと関連づけて活用したい!
  • Twitterもnoteもブログもやっているんだけどうまく使い分けできてない 、、、

といった悩みを抱えている方の一助となれたら嬉しいです。

具体的に「Twitter, ブログ, note」の3つをどのように使い分けているかを解説しますが「instaglamやTikTok」など他のSNSでも活かせる知識・考え方なので、ぜひ一読して自身の糧にしてみてください。

1. SNSの使い分けは各プラットフォームの特性を活かそう!

Twitter ブログ note の使い分け説明

まず、冒頭のツイートを深掘りした僕のSNS使い分けを図で紹介します。

Twitterは、広い範囲のユーザーとの接点構築を目的としていて、シンプルに整えた情報を発信しています。

発信する情報の内容は、いけあつの持っている知識や経験です。

ブログでは、ツイートの内容を深掘りして、より解像度を上げた情報を発信しています。

Twitterでいけあつの知識や経験に興味を持ってくれたユーザーの知的好奇心を満たすイメージです。

noteでは、いけあつの人物像がわかるような情報を発信しています。

Twitterやブログを読んで「いけあつってどんな人なんだろう?」という興味を持ってくれたユーザーに対して「いけあつは、こんな考えや人生観を持った人間ですよ」といった情報を伝えるイメージです。

なので、想定しているユーザーの流入経路は Twitter ▶︎ ブログ ▶︎ note です。

この流入経路は次の章で紹介する「各SNSの特性」をもとに仮定しています。

2. SNSの特性をみるときの5つの視点

僕がSNSの特性をみるときの視点は下記の5つです。

【SNSの特性をみるときの5つの視点】 
1. ユーザーとの接点の数
2. 発信できる情報の量
3. 発信できる情報の解像度
4. ユーザーが滞在する時間
5. プラットフォームの雰囲気、空気感 

この5つの視点でそのSNSのプラットフォームの特性をみて、使い分けています。

「Twitter, ブログ, note」を具体例として、それぞれの特性を見ていきましょう。

【具体例1】Twitter

Twitterのロゴ

使い方

  • シンプルに整えた情報発信
  • 広い範囲のユーザーとの接点構築

1. ユーザーとの接点の数

Twitterの分析ツール

僕が利用しているSNSの中で一番多いです。

上の画像はTwitter Analytics (Twitterの分析ツール)のスクリーンショットですが、2019年8月現在 直近28日間に46,100回 誰かのタイムラインに僕のツイートが現れていることを示しています。

1日あたり約1,650回のアピールチャンスがあるということです。

2. 発信できる情報の量

ここで情報の量とは単純にツイート数のことを指しています。

僕は現在1日あたり5から10ツイートしているので、これも僕が利用しているSNSの中で一番多いです。

1ツイート(140文字)あたり作成するのにかかる時間は約3分ほどなので、やる気さえあれば1日に100ツイートくらいできるかもしれません。

3. 発信できる情報の解像度

情報の解像度は1ツイートで発信できる情報の量です。

下記の情報を含ませることができます。

【Twitterの情報解像度】
・テキスト情報 140字まで
・画像 4枚まで 
・動画 140秒まで 
・デザイン Twitterプラットフォームに依存 

4. ユーザーが滞在する時間

1つのツイートにユーザーが滞在する時間ですが、自分の感覚では1秒から30秒ほどの印象です。

いちばん長く滞在するときは動画が貼られているときですが、見ていられても30秒が限界かと思います。

5. プラットフォームの雰囲気・空気感

ここもSNSを利用する上で重要なポイントだと考えています。

Twitterの場合、発信される情報はタイムラインにごちゃ混ぜで流れてくるためバラエティーに富んでいます。

なので、僕の場合「TwitterはテレビCM的な位置付け」です。

【具体例2】ブログ

デザインエンジニアのブログアイキャッチ画像

使い方

  • ツイートの内容を深掘りして、より解像度を上げた情報の発信
  • いけあつの知識や経験に興味を持ってくれたユーザーの知的好奇心を満たす

1. ユーザーとの接点の数

Google Analytics のスクリーンショット

僕が利用しているSNSの中で2番目に多いですが、開設したばかりということもあり、ツイッターよりも数はぐっと少ないです。

上の画像はGoogle Analytics (webサイトの分析ツール)のスクリーンショットです。

2019年8月現在 直近14日間に400回 誰かが僕のブログを見てくれていることを示しています。

2. 発信できる情報の量

これもTwitterに比べるとぐっと少なくなりますね。

1記事(約3,000から4,000文字+デザイン)あたり作成するのにかかる時間は約4時間ほどなので、できたとしても1日に2記事投稿くらいでしょうか。

3. 発信できる情報の解像度

その一方で、情報の解像度はTwitterに比べてぐんと上がります。

下記がブログ1記事で発信できる情報の量です。

【ブログの情報解像度】
・テキスト情報 制限なし
・画像 制限なし
・動画 制限なし
・デザイン 自由

情報の解像度を上げることができるため、表現の幅も大きく広がります。

4. ユーザーが滞在する時間

僕のブログにユーザーが滞在する時間ですが、Google Analyticsによると平均6分20秒だそうです。

これもTwitterに比べてぐんと長くなっていますね。

滞在してくれる時間が長くなる分、より解像度の高い情報を丁寧に発信することができます。

5. プラットフォームの雰囲気・空気感

この点は Twitter や note と違い、ブログを運用する本人によって自由にコントロールができます。

僕の場合「ブログは雑誌・専門誌のようなイメージ」で雰囲気づくりをしています。

「デザインとエンジニアリングの両方に興味のある人」向けの雑誌です。

雑誌なので、「デザインテクニック」を紹介していたり「ツールを紹介しているページ」があったり「コラム」なんかもあったりします。

ただ、どれも「デザインとエンジニアリングの両方に興味のある人」が読んで「有益になる情報」であるように心がけています。

【具体例3】note

使い方

  • Twitterやブログを読んで「いけあつってどんな人なんだろう?」という興味を持ってくれたユーザーがターゲット
  • いけあつの人物像がわかるような情報の発信

1. ユーザーとの接点の数

noteのダッシュボードのスクリーンショット

僕が利用しているSNSの中で1番少ないです。

上の画像はnoteのダッシュボードのスクリーンショットです。

まだ1記事しか投稿していないという原因もありますが、2019年8月現在 1ヶ月間で264回ほど誰かが見てくれています。

2. 発信できる情報の量

これはブログと同等と考えてよいかもしれません。

ただ僕の場合、デザインする時間がブログに比べて少なくなります。

アイキャッチ画像を作る程度なので、1記事(約3,000から4,000文字)あたり作成するのにかかる時間は約2時間ほどでしょうか。

3. 発信できる情報の解像度

これもブログと同等ですが「デザインがnoteプラットフォームに依存する」という点がブログとの大きな違いです。

【noteの情報解像度】
・テキスト情報 制限なし
・画像 制限なし
・動画 制限なし
・デザイン noteプラットフォームに依存

4. ユーザーが滞在する時間

具体的な数字が出せなくて恐縮ですが「Twitter よりも長い、ブログよりも短い」という印象です。

発信する情報の内容にもよりますが、読む側の感覚としてはテキストベースの手紙を読んでいるようなスピード感でスクロールしていくのでブログ並みの滞在時間には届かなそうです。

5. プラットフォームの雰囲気・空気感

ここは人によってとらえ方が異なるかもしれません。

僕の場合「noteはドキュメンタリー的な位置付け」で、テレビ番組で例えると「アナザースカイ」みたいなイメージです。

文章そのものが売りのコンテンツプラットフォームで、シンプルなデザインフォーマットということもあり「自分の考えや思いをありのまま文章にしている人が多い」という印象です。

3. SNSを戦略的に使い分けてセルフブランディングに役立てよう!

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

「SNSの使い分け」について、僕が意識していることを深掘りして紹介しました。

インフルエンサーといった言葉が台頭してきたように、組織よりも個人の影響力や信用の価値が大きくなってきている時代です。

そんな時代の中で、SNSは有効に活用できれば人物像を効果的にセルフブランディングできるツールだと考えています。

僕自身3つのSNSを運用し始めて、まだまだ日が浅いのですが、今のところ自分が想定していたような結果が数字で見え始めてきたかな。と実感しています。

SNSを戦略的に使い分けて、セルフブランディングに役立ててみるのはいかがでしょうか?

ではまた。